ファイルメーカーを複数人で使う

ファイルメーカーで作られたデータベースアプリはネットワークを介して複数人で利用することができます。

標準仕様のパッケージでは5人まで、それ以上の場合はサーバー版を利用することで対応可能です。

ファイルメーカーに関する情報が幅広く集まります。

ファイルメーカーは企業でもよく使われていますが、主に部署内での利用が多くなっています。部署で利用する際に注目さるのが基幹システムとの接続ができるかです。



企業では各部門ごとに小規模な専用アプリを作成することがありますが、開発者がいない場合が多く、エクセルやAccessを利用する場合が多いようです。
エクセルでも仕事にはなりますが、マクロが複雑になればロジックが見えづらくなりますし、複雑なマクロは読みづらいのも難点です。
そのため、大きめの処理が必要な場合はAccessが利用されることも多いようです。


しかし、Accessで使われているVBAは学習コストが低いとは言え、複雑な処理を書くためには相当の追加学習が必要になります。

VBAを使わずとも簡単なGUIを持つアプリは作れますが、ファイルメーカーに比べるとできる範囲が狭いようです。

ファイルメーカーの利点はGUIで操作できる機能が充実していることです。

スクリプトによる制御もできるのですが、スクリプトの学習に力を入れなくてもアプリを作れます。また、複数人で使う場合に有効なWEBからのアクセスにも対応しています。

専用アプリを配布することなくWEBでアプリが使えるので大変好評を得ています。